FPほりおFPほりお

ファイナンシャルプランナーが「終活・遺産相続」のお手伝い

「終活・遺産相続」のお手伝い

072-453-5964

090-9049-8571

[ 平日 9:00-18:00 ]

ほりおのつぶやき

遺言の内容

2007.06.27 ブログ

一般的な遺言書には、以下の内容を書くことが通常です。
①遺産の分割方法について、誰に何を相続させるかを書く事です。これは皆さんが良く知る内容であると思います。
②遺言執行者を指定する事です。遺言書に書いてある内容を実行する人がこの遺言執行者です。遺言書の内容に沿って、不動産登記については司法書士に依頼したり、銀行関係については銀行へ相続手続を申請すること、等々相続手続を実行する事になります。
③祭祀について費用の負担や方法などを指定します。自分の葬式やその費用負担について、先祖や親戚の付き合いについて、などになるでしょうか。葬式の喪主は誰にするか、葬儀社はどこにして欲しいなども書くことも出来ます。
最後に私が必ずお勧めしているポイントですが④付言事項を書く事です。
これは、今までの家族の歴史や、家族に対する感謝の気持ち、遺産分割についてなぜこの分割方法にしたのかの理由など、遺言書を見た遺族みんなを納得させる為に書き記すものです。
私は、遺産分割に全くの公平は無いと考えています。
家業や家系を守る人、最後まで介護をしてくれた人、先に資金を貰った人、など遺産分割方法についてプラスとマイナスの補正をすることが、将来も兄弟姉妹関係を続けることができる重要ポイントであると思います。

余談ですが、兄弟姉妹が相続争いを起さない為の秘策もあります。
財産を全く遺さない事です。生前貯めた資金は生きている内に使い切りましょう。
そうすれば遺産相続争いは起こりません。
私の実家がそうでした。両親をなくした今も兄姉と仲良い関係を続けています。

FPほりお

「終活・遺産相続」のお手伝い

〒590-0413 
大阪府泉南郡熊取町桜が丘1丁目18番14号