がん保険のすすめ

2010.04.10 日記・コラム・つぶやき

先日、胃がんの摘出手術をして完治された方がいらっしゃいました。
入院中にお見舞いに伺った際も「がん」と言う不治の病にかかったとは思えないほどお元気でしたが、退院後１ヶ月では以前と全く変わらない程に戻っていらっしゃいました。

医学や医療技術の進歩により、「がん」は完治できるようになったと思います。その治療費・生活費等を補償する「がん保険」をお勧めすることが、今一番必要だと感じています。

一般的な医療保険ではなく、がん保険です。
がん保険を勧める理由は　（私見です）

がん診断給付金　がんと診断されて最初の入院開始で一時金を受給。
　一般的な医療保険は退院後に請求するので後払いになります。
がんの要因は、喫煙や食習慣等色々言われていますが、自己努力では回避できない要因が多いと考えます。
「がん」の補償に特化することで、保険料が割安です。
入院日数は、ますます短くなっています。がん保険の診断給付金は入院日数に関係なく支払われます。